逆流性食道炎と頭痛の関係について┃

2019/04/08 ブログ

 

今回は逆流性食道炎と頭痛の関係をテーマにお伝えします。

 

・逆流性食道炎と頭痛

・逆流性食道炎の主な原因

・当店の考え

 

このような順番にお伝えしていきます。

 

 

逆流性食道炎と頭痛

一般的な原因は後で述べますが、逆流性食道になる身体の状態としては頭がパンパンになっていて、腹式呼吸の横隔膜が下に下がった状態になっていることが多いです。

横隔膜が下がると胃酸の逆流が起こり易くなります。

この原因を作っているのが頭(頭蓋骨)です。

頭蓋骨と横隔膜は連動して動いています。

頭痛は自律神経の症状の一つです。

 

頭がパンパンに大きくなっていると自律神経の中枢を圧迫して、自律神経が乱がちになります。

この原因を作っているのが頭で作られて全身を循環している脳脊髄液の停滞です。

当店では頭蓋骨の特に蝶形骨を調整して、脳脊髄液の循環を回復をしていくことで下に下がってしまった横隔膜の柔軟性を取り戻して食道への圧迫を緩和していく事を整体で行っています。

当店では医療機関に通ってもはっきりした原因が分からず、なかなかゴールが見えないような状況のあなたのお役に立てるかもしれません。

 

 

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逆流性食道炎の主な原因

逆流性食道炎は以前は中高年・高齢者に起こりやすいといわれていました。

しかし最近は逆流性食道炎にかかる年齢が下がってきて、20~40代の方にも増えてきていています。

 

食事をした後に胸焼けがする。

胃酸がこみ上げてくる。

妙にゲップが出る。

消化が悪い感じがする。

 

このような事にお悩みでしたら「逆流性食道炎」かもしれません。

もともとは中年の男性に多い症状ですが、近年は男女とも起こります。

これは逆流性食道炎も、やはり「自律神経」と綿密な関係があるからだといえます。

 

 

食道括約筋

胃酸を逆流させないように「食道括約筋」というのがぎゅっと閉めてくれています。

この食道括約筋の筋力が弱くなると胃の方から食道への逆流を防げなくなってしまいます。

この様に主に筋力低下が原因と考えられているので、以前は高齢者の症状と考えられていました。

 

胃酸の逆流が長引くと胃液は酸性が強いので、食道の粘膜がただれたり、潰瘍ができたりしてしまいます。

 

 

若者

若者が逆流性食道炎が起こる原因の一つは、便秘が関連すると考えられています。

便秘をする事で、お腹の腹圧が高くなってお腹が張ります。

 

慢性的な便秘によって常にお腹が張った状態になると、食道への逆流が起こりやすい状況になるので若い人でも逆流性食道炎が起こりやすいと言われています。

 

ストレス

 

あとこれは便利な言葉になってしまいますが、精神的ストレスは見逃せません。

さまざまな慢性的な症状に悩んでいる場合、原因の多くは精神的ストレスが関係します。

ここの問題がクリアにならないと、身体的には何の問題もないのに症状だけはずっと消えないという状態になってしまいます。

 

 

生活習慣

 

生活習慣について一応触れますが、脂肪分の多い食事や刺激の強いものを控えて、腹八分くらいに留めて置くのが良いです。

筋トレでバーベルなど、重たいものを持つと腹圧が上がるので、少し避けた方がいいでしょう。

 

 

 

 

ここからは当店の考える逆流性食道炎です。

 

横隔膜が下へ

横隔膜には3つ穴が空いていて、動脈裂孔・静脈裂孔・食道裂孔があります。

 

胃酸の逆流は横隔膜が下に引っ張られて、この「食道裂孔」を圧迫してさらに硬くなる事で、逆流性食道炎が起こりやすくなると考えられます。

 

このように逆流性食道炎の原因としては、横隔膜が下に下がる。

という事が挙げられます。

 

横隔膜が下がり、動きが悪くなる要因をお伝えします。

 

 

頭の影響

 

横隔膜が下がる要因の一つに頭(頭蓋骨)があります。

実は私たちの頭の骨は少しずつ動いています。

これは頭の骨が一つではなく、20個以上のパーツから成り立っているので可能となっております。

 

 

脳脊髄液

 

脳脊髄液という言葉は聞いたことがありますか?

肉体的・精神的な疲労で脳脊髄液が上手く吸収されないと、頭に溜まって頭が大きくなります。

自律神経を圧迫する原因となるのが脳脊髄液です。

 

脳脊髄液は頭で作られて全身を循環しています。

 

普段意識する事はありませんが、人の頭は1分間に約15回膨らんだり縮んだりを繰り返して脳脊髄液を全身に運んで、脳を守ったり、神経に栄養を与えています。

頭が大きくなると脳に圧力が加わってしまいます。

 

頭の中の水の圧力で常に「脳圧」が高い状態になり、全身の筋肉が緊張します。

横隔膜も筋肉なので緊張して硬くなります。

食道裂孔を閉めて逆流性食道炎が起こり易くなります。

 

頭と横隔膜

 

呼吸時にも、頭は動いています。

息を吸った時には、頭は拡大して

横隔膜は下に下がり肺を拡げます。

息を吐いた時には、頭は縮小して

横隔膜は上に上がり肺を小さくします

 

脳脊髄液の流れが悪く頭が大きくなっていると、呼吸でいう息を吸ったままの状態になるので横隔膜は下に下がります。

横隔膜を通過して胃に行く、食道裂孔は圧迫されて逆流性食道炎が起こり易くなります。

 

食道や胃ばかりを考えるのではなく、頭を調整して逆流性食道炎の原因である横隔膜の下垂を緩和したいという方はご相談ください。

 

 

 

この先は実際に胃酸が逆流した時のちょっとした対処をお伝えします。

 

起こってしまったら

 

夜に寝ていて、急に胃酸が逆流してしまった場合。

逆流した胃酸で口の中が苦い、気持ち悪い。

まずは、うがいをして口の中の不快感を緩和しましょう。

うがいはしたけど、ベッドに横になるとまた胃酸が逆流して口の中が苦い、気持ち悪い・・

これは辛いですよね。

 

座る

 

この様な場合には仕方ないですが、ベッドでいきなり横にならずに、しばらくベッドに座っていましょう。

 

胃酸の逆流が落ち着いて来たら、いきなり仰向けではなくゆっくり「横向き」で寝てみましょう。

横向きで大丈夫そうでしたら、仰向けになってみてください。

 

やっぱり胃酸が逆流してきたら、また、うがいや座って様子をみてください。

 

余程強い逆流でない限りは、この様な対処で落ち着いてやり過ごせると思います。

 

 

薬について

 

薬について書きますが、薬に関しては私は素人なので、書いている事が腑に落ちない場合には読み飛ばしてください。

 

病院では飲み薬で胃酸の分泌量を抑えたりコントロールする薬物療法が中心だと思います。

 

薬を飲むと胃酸の逆流は抑えらえる事が多いですが、薬を止めるとまた逆流が起きてしまう事が多いです。

 

薬でも全く改善しない、胃酸の逆流が酷い、このような症状が重篤な方は本当に稀なケースだと思いますが、横隔膜に対する外科手術をする場合もあります。

 

 

薬の常用

 

私は逆流性食道炎の薬でも、花粉症でも、抗精神薬でもなんでも、薬は常用する効かなくなっていくと思います。

 

ダウンレギュレーションとも呼ばれますが、痛み止めだって、飛躍しますが覚醒剤だって、常用すると量が増えて行ったり、薬の強さや増していきます。

 

高齢者の方は特にお医者さんから貰ったので飲んでいるけど、別に本当に必要ではなく、飲まなくても良い薬を飲んでいる人が多いです。

今回は逆流性食道炎について述べさせていただきました。

 

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました!
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